ここでは、大阪の結婚式場・ミアヴィアについて紹介しています。
新大阪駅から無料送迎バスで10分。遠方からのアクセスも便利な北摂・江坂にあるゲストハウスです。
教会や邸宅が立つのは、約14万平方メートルにおよぶ広大なフィールドの中。
喧噪を離れ、豊かな自然に囲まれて過ごす贅沢な時間は、新郎新婦はもちろん、ゲストの記憶にも長く残るはずです。
見学に訪れたカップルの多くが魅了されるのが、美しいチャペル。
祭壇の後ろにある岩を敷き詰めた高い壁や、天井から入る自然光が厳かな雰囲気を演出してくれます。
他の式場にはないモダンな外観も人気を集めているのですが、
実はこれ、ミアヴィアのロゴの形を再現した物なのだとか。見学の際はぜひ注目してみてください。
ちなみに、敷地内には、著名な建築家により設計された2つの邸宅があります。
外装も内装も白で統一されたロマンチックな「ソフィ邸」、そして、今年9月にリニューアルし、
オープンキッチンも備えた全天候型テラスがある「イザベラ邸」です。
ソフィ邸では、お色直し後に2階から登場でき、ドレス姿を上から下までゲストに披露できる点が魅力。
一方、イザベラ邸ではバンケット手前に、専用キッチンとドリンクバーが備えられたオープン会場が魅力です。
なお、ドレスも敷地内の施設でレンタルが可能です。
ドレスの数は常時200種類以上と、そこまで多いわけではありませんが、併設されているために式場の構造を熟知しており、
路面店にはできない提案のクオリティを持っているところが心強いですね。
綺麗な赤のバージンロードが印象的でした。祭壇は石を積み上げたクールな印象で、かなり珍しいです。
ゲストと一緒に記念撮影をしたスペースも、緑が豊かで素敵でしたよ。
披露宴には可愛らしい印象のソフィ邸を選びました。
全体的に白を基調とした空間なので、お花の装飾がとっても映えます。
併設されたテラスには屋根があるので、多少でしたら雨が降っても楽しめます。
いろんな料理を試食させていただいた上で、これぞとおもったメニューをお出ししてもらいました。
ゲストの皆さんからは前菜からメインまでどれも食べやすくておいしかったと高評価をいただきました。
少し肌寒い時期の挙式だったので、ガーデンに出る際はゲストにもブランケットを用意てくれたりと、細やかな気配りが素敵です。
美しいガーデンウェディングが実現して、いまでも写真を何度も見返しています。