ここでは和婚希望の方におすすめの太閤園について紹介しています。
1908年に建てられ、100年の歴史を持つ淀川邸を所有する結婚式場・太閤園。その格調高い庭園と建物は、日本の伝統的な美しさをあらわしています。
和婚人前式「雅の儀」は、披露宴会場でもある淀川邸の「羽衣の間」にしつらえた能舞台で行われる結婚式。1日1組限定の特別な結婚式と言えるでしょう。
「慶雲殿」での神前式は、桃山文化風の様式を取り入れた荘厳な神殿で、雅楽の生演奏に包まれながら行なわれ、
挙式会場「セレニティテラスZuishow」では、カップルの要望に対応した神前式と人前式を望めます。
また、定番のキリスト教式で結婚式ができる「ヴァンヴェール」や「木堂」も用意されているので、
挙式はキリスト教で、披露宴を和風に…といったこだわりも叶えられますね。
披露宴会場は太閤園の広い敷地内を利用して、迎賓館に3つ、淀川邸に3つ、桜苑に2つ、リュクセレを合わせた9つの会場があるので、
希望に合わせてお好みの会場を選ぶことができるのです。
そして気になる料理ですが、こちらももちろんこだわりがあります。
披露宴会場ごとに異なるメニューを用意。
フランス料理、和洋折衷料理、日本料理を選べるほか、2013年9月にオープンした桜苑では、桜苑のために考案されたオリジナル料理を用意しています。
四季折々の料理を、自然豊かな会場でぜひ楽しんでください。
実は太閤園の魅力は、これだけではありません。そこで働くウエディングプランナーを始めとしたスタッフたちの対応が高く評価されているのです。
「スタッフ全員のプロ意識を感じた。打ち合わせも当日もスムーズ、しっかりサポートしてもらえました。ちゃんと教育されているのか、レベルが高い!」
といった声もあるほど、利用者の心を掴んでいる様子。
招待客も印象に残る、自分たちだけの特別な結婚式はいかがでしょう?
歴史ある建物や庭も素敵だったけど、なによりプランナーさんが本当によく話を聞いてくれ、わくわくさせてくれたので、他を見る気もなくなり即決。
30年前に両親が式を挙げた場所だったので期待していましたが、期待以上でした。
和風にこだわりたかったので、和の建物や庭園を利用して、和装のみの披露宴にしました。
テーブルの花などにあまり費用をかけなかったのですが、建物の雰囲気が豪華なので、見劣りしませんでした!
せっかく和風結婚式にするんだからと、ケーキ入刀のかわりに庭でのお餅つきに変更。
新郎新婦だけでなく、家族や友人たちにもついてもらう参加型で、とても楽しんでもらえたようです。
つきたてのお餅も料理と一緒に出してもらえて、美味しかったと好評でした。
日本の伝統的な建物や庭園、古い良さの中に品の良さと高級感があり、さすが老舗という雰囲気で、とても素晴らしかったです。
紹鴎の間は大正ロマン風な歴史を感じる会場で、お庭からの再入場など、他ではできない良い演出ができました。
とにかくスタッフの方の新設で丁寧な対応が素晴らしいです。
この対応には、海外ゲストにも日本の「おもてなし」の良さを伝えられたのではないかと思います。
海外に住んでいたため、打ち合わせはEメールが中心でしたが、お返事も早くて安心でした。
人の素晴らしさにほれ込む式場です。