ここでは、大阪の結婚式場・ラヴィーナマリエールについて紹介しています。
ラヴィーナマリエールは、貸し切りの邸宅で2人らしいウェディングを叶えられる大阪の結婚式場です。
季節の緑と花々に囲まれたロケーションは、誰もがホッとできる癒しの空間。
凝った演出やサプライズよりも、ゲストと共に過ごす時間を大切にしたいと考えています。
チャペルは、中世イタリアの風情を感じる「聖ペトロニオ大聖堂」。
41mの尖塔を持つ西日本最大級のカテドラルであり、儀式の意味にこだわった本格的な挙式ができると評判です。
バージンロードの長さは30mと長く、まるで映画のワンシーンのようなひとときを過ごせるのも◎。
ステンドグラス・祭壇・パイプオルガンなど、古い教会から受け継いだ数々の調度品も荘厳な雰囲気を演出してくれます。
挙式後は、ブーケトス・バルーンリリースなどでゲストとの時間を楽しんで。
披露宴会場となるのは、パーティー会場・ラウンジ・ブライドルームを完備した貸し切りの邸宅。
アウロラ・メリルボーン・ブラカの3種を用意しています。
アウロラは、ミラーの壁とさまざまな色に変化するドーム天井が特徴的な会場。
メリルボーンは、ダークブラウンをベースにシャンデリアなどの調度品で上品な雰囲気、ブラカはヨーロッパのデザイナーズホテルをイメージした会場となっています。
それぞれに雰囲気や演出内容が異なるため、2人の理想にピッタリの邸宅を選んでみて。
料理は、和洋のジャンルを超えた創作料理。
厳選した食材を用い、1皿1皿に心を込めて晴れの日のテーブルを彩ります。
ポワソン・ヴィアンド(魚料理・肉料理)をゲストに選んでもらうブリフィックスメニューで、満足度も◎。
パティシエ特製のスイーツも評判となっています。
ドレスは専用のコスチュームサロンで。
人気のドレスブランドと提携しており、Aライン・プリセンスライン・マーメイドラインなど、さまざまなスタイルを取り揃えています。
ドレスだけでなく、白無垢・色打掛・引振袖などの用意もあるので和装も楽しめますよ。
ヨーロッパのお城のような大聖堂は、足を踏み入れるだけで身が引き締まるほど荘厳な雰囲気。
ステンドグラス・パイプオルガンなど調度品もすべてが立派で、スケールの大きい挙式ができたと思います。
バンケットは壁が鏡張りになっており、ブルーのライトがとっても幻想的!
他の結婚式場ではあまり見ないスタイルだったので、個性を重視する私たちにピッタリの会場でした。
スタッフさんのテキパキとした動きと気配りも良かったです。
長いバージンロードに憧れていたので、ここはまさに理想のロケーション。
厳粛な空気の中での結婚式は、一生の思い出となりました。
パイプオルガンの音もキレイに響いて、音を聞いただけで涙が出ました。
和洋折衷のお料理は彩りがとてもキレイで、素材を活かしたシンプルな味付けが良かったです。
施設は全体的に清潔感があって居心地も良く、年配や子供のゲストをスタッフが気遣ってくれたのも嬉しかったですね。
披露宴会場はちょっと狭いように感じましたが、1人1人のゲストの顔が良く見えてアットホームなお式となりました。
会場は1軒家タイプですがエレベーターもあり、車いすのゲストも問題なく移動できて良かったです。